●⑥ 自分の身を守る：身分証明証＝ＩＤカード携帯のすすめ＝６

●ＩＤカードの必要性：　その６　Ｅ－ＩＤ利用例

グローバルに通用する医療関係のＩＤカード＝ＷＭＣ

ＷＭＣ（World　Medical　Card)とは？
救急医療の誤診をさけることが重要である。そのためには自ら病歴・持病、
アレルギーの有無や常時服用している薬、治療法などについて医師に正
しく伝えられるようにすることが必要です。

そのためにＷＭＣがある。



カードに記載される内容
①個人の氏名
②病名（慢性疾患など）
③臓器提要の意志表示
④服用薬
⑤アレルギー反応
⑥その他の情報（血液型、既往症、手術歴、健康保険等）
⑦メディカルアクセスのパスワード
⑧緊急時連絡先（近親者、かかりつけ医師）

記録の形式は異なるが、上記の内容をIDカードを「かんたんカード５」
キット（パソコンで作成できるもの）を使うことで作成することができます。

身近なところから初めて、自分の身は自分で守る準備をお薦めします。
見本カード図には、上記①～⑧の情報をＱＲコードに入ってます。

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１枚単位のＩＤカード作成できる方法（安く、速く、パソコンで）
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下記のURLをクリックすると動画で閲覧できます。
https://www.youtube.com/watch?v=Rj_rkVomVlM
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詳細は下記へお問合せください。
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℡　　 03-5695-0992
Ｍａｉｌ　[e-mail]

タグ：緊急事故対策カード ＷＭＣ機能付きIDカード